
北海道は、寒冷な気候を克服し、品種改良と栽培技術の向上により、日本有数の米どころとして知られるようになりました。日本穀物検定協会が毎年実施している、食味ランキングでは、地域別では北海道が2点と全国で二番目(他にも同順位の県複数あり)に「特A米」を多く産出しました(「ななつぼし」、「ゆめぴりか」)。以下に、北海道産のおすすめの米銘柄を人気順に5つご紹介します。各銘柄について、品種の由来、主な産地、おすすめの理由、消費者の評価などを詳しく解説します。なお、ふるさと納税サイトへのリンクは令和6年産のみ厳選(一部未確認有)。売切れ御免。在庫限りの品となりますので不足の際はご容赦ください。
ゆめぴりか・・・品切れ御免、特Aランクの高級米
① 銘柄名: ゆめぴりか
② 品種開発等の由来: 「ゆめぴりか」は、北海道立上川農業試験場で育成され、2009年から一般栽培が始まりました。名前の由来は、「日本一おいしいお米を」という北海道民の「夢」に、アイヌ語で美しいという意味の「ピリカ」を合わせたものです。
③ 主な産地: 北海道全域(特に上川・空知・石狩地区)
④ おすすめの理由:
- ほどよい粘りと豊かな甘みが特徴で、炊き上がりは艶やかで美しい。
- 冷めても美味しさが持続し、おにぎりやお弁当に最適。
- 日本穀物検定協会の食味ランキングで14年連続(H23年~)「特A」を獲得。
- ANAの国際線ファーストクラスの機内食にも採用された実績あり。
- アミロース含有率が低く、もちもちとした食感が楽しめる。
⑤ 消費者の批評:
- 「この甘さとモッチリにもう感動です!もう他のお米に行けませんーーー!」(千歳市・女性30代)
- 「冷めても美味しいので、おにぎりやお弁当に最高です。」(札幌市・女性40代)
- 「ふっくら感と味が違います。」(札幌市・女性20代)
ななつぼし・・・品切れ御免、特Aランクの高級米
① 銘柄名: ななつぼし
② 品種開発等の由来: 「ななつぼし」は、北海道立中央農業試験場で育成され、2001年に北海道の優良品種として採用されました。名前には、星がきれいに見えるほど空気が澄んで綺麗な北海道で生まれたお米なので、北斗七星のように輝いて欲しいという願いが込められています。
③ 主な産地: 北海道全域(特に空知・上川・石狩地区)
④ おすすめの理由:
- 炊き上がりのつや、粘り、甘みのバランスが良い。
- 冷めても美味しさが長持ちし、お弁当やお寿司に最適。
- 無洗米としての適性にも優れている。
- 日本穀物検定協会の食味ランキングで15年(H22年~)連続「特A」を獲得。
- 北海道で最も多く栽培されている品種で、安定した品質。
⑤ 消費者の批評:
- 「お弁当に入れて冷めてもツヤツヤもちもちで美味しくて、もう何年もずーっとななつぼしを買ってます!」(新十津川町・女性30代)
- 「ねっとりよりも、一粒ずつのお米がしっかりしているななつぼしの方が個人的に好きです。」(美唄市・女性30代)
- 「甘さ・硬さ・粘りも適度でさっぱりめの食べ心地なので、我が家では必ずで手巻き寿司やちらし寿司を作り食べます。」(石狩市・女性40代)
ふっくりんこ・・・不足の際はご容赦を!?
① 銘柄名: ふっくりんこ
② 品種開発等の由来: 「ふっくりんこ」は、美味しいと言われる「空系90242B」と寒さに強い「ほしのゆめ」を交配し、北海道立道南農業試験場が育成した北海道独自の品種で、2003年に出荷が開始されました。名前のとおり見た目も食感もふっくらとしたごはんに炊き上がります。
③ 主な産地: 北海道道南地区(特に函館・渡島・檜山地区)
④ おすすめの理由:
- ふっくらとした見た目と、食感もふっくらとしておりやや粘りが強い。
- 冷めても硬くなりにくく、やわらかくておいしい。
- 魚介系との相性が抜群で、和食全般に合う。
- 厳しい品質基準をクリアしたお米には「ふっくりんこ産地サミット」公認のマークが付けられている。
- 日本穀物検定協会の食味ランキングで6年(H27~28,R1~R4年)「特A」を獲得
⑤ 消費者の批評:
- 「ダントツ1位で美味しかったです!ご飯に甘みがあり、止まらなく困ってしまったくらい笑笑。大好き!」(江別市・女性20代)
- 「機内食で食べて衝撃!!甘くてもっちり!!我が家はそこからずっとふっくりんこです。」(札幌市・女性30代)
- 「冷めても美味しく、混ぜご飯にもピッタリ。断然ふっくりんこが最高です。」(釧路市・男性40代)
おぼろづき・・・なくなる恐れがあります
① 銘柄名: おぼろづき
② 品種開発等の由来: 「おぼろづき」は、農業・食品産業技術総合研究機構北海道農業研究センターにより「空育150号(あきほ)」と低アミロース系統の「95晩37(北海287号)」を交配して育成された品種で、2003年に「おぼろづき」と命名登録されました。名前は、薄く雲がかかったような白く澄んだ色合いを、春の夜の朧月に例えて名づけられました。
③ 主な産地: 北海道全域(特に上川・空知・石狩地区)
④ おすすめの理由:
- アミロースの割合が少なく、粘りが強い品種。
- ほのかな甘みと独特な風味があり、食味官能試験では新潟コシヒカリに匹敵する評価を獲得。
- 冷めても硬くならないのでお弁当にもおすすめ。
- 市販される北海道米の中では最も強い粘りがあり、もちもちのご飯が好きな人におすすめ。
⑤ 消費者の批評:
- 「おぼろづきです!いつも食べています。」(札幌市・女性10代)
- 「粘りが強く、もちもちとした食感が好きです。」(旭川市・男性30代)
- 「冷めても美味しいので、お弁当に最適です。」(札幌市・女性30代)
きたくりん・・・不足の事態!?
① 銘柄名: きたくりん
② 品種開発等の由来: 「きたくりん」は、「ふっくりんこ」の改良を進めた品種で、北海道立道南農業試験場で育成されました。名前は、北海道の「きた」とクリーンを意味する「くりん」、そして親に当たる品種である「ふっくりんこ」の「くりん」から名づけられました。
③ 主な産地: 北海道全域(特に道
④ おすすめの理由:
- 炊きあがりは艶やかで粒立ちが良く、見た目も美しい。
- 粘りと甘みのバランスが良く、どんなおかずにも合わせやすい。
- 冷めても味が落ちにくく、お弁当やおにぎりにも向いている。
- 病害に強く、減農薬栽培に適しており、環境負荷が少ない「クリーン米」としても注目されている。
⑤ 消費者の批評:
- 「毎日食べるお米としてちょうど良い粘り具合で、飽きがこないです。」(函館市・男性50代)
- 「冷めてもパサつかずに、もちっと感があるのが良い。」(札幌市・女性30代)
- 「子どもが“今日のごはんおいしいね”と言ってくれたのが“きたくりん”でした!」(旭川市・女性40代)

北海道のお米(総括)・・・売切れ御免
以上、北海道産のおすすめ米銘柄を5つご紹介しました。それぞれに特徴があり、用途や好みに応じて選ぶことができます。中でも、「ななつぼし(15年連続《H22~R6》食味ランキング「特A」ランク評価)」、「ゆめぴりか(14年連続《H23~R6》食味ランキング「特A」ランク評価)」の実績のある超有望銘柄米だけでなく「ふっくりんこ」を始めとした超人気米などもあり、日本有数の米どころとなっております。そんな、北海道のお米を是非ご賞味ください。但し、売切れ、品切れに際はご容赦を!?

Wrote this articleこの記事を書いた人
タックン 男性
ふるさと納税の寄付金の年間限度額計算について、年内に行うことが実務上困難なことについて、世間にあまり知られていないことについて、ファイナンシャルプランナーとして残念に思い、年間限度額に関するブログを作成したのが始まり。その後、返礼品として登録されている各地域の名産品、特産品、珍品に興味を覚え、多くの方たちに紹介するブログを作成しています。少しでも興味を持っていただき、見て楽しいと思っていただければ幸いです。







